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- Amazon.co.jp ・本 (41ページ)
- / ISBN・EAN: 9784883301409
感想・レビュー・書評
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発想はなかなかのものだと思いましたが、ぞうさんまでかな。あとは、だんだんと、だれてきて、疲れてきてしまいました。最後の朝焼けの絵に少し救われたけどね。
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うーんイマイチ。
絵がとても魅力的。でも話「何かが起こりそうで何も起こらない」間延びした感じがあって読んでいて疲れてしまった。しまうまくん、幼いのもあるけれど口悪い、嫌な感じに。
あれ、ブクログ書いて気付いたけれど、マリオ・ラモさんの作品どれも「魅力ありそうな絵だけれど話がおもしろくない」って書いてるな私・・。
内容:暗闇のサバンナ?を歩くしまうまのぼうや。水を飲みに行くのだ。途中で出会うキリンやゾウに「ライオンに食べられるよ、お帰り」と言われる。けれどもライオンなんてほんとうにいるのかな。ひゃくじゅうの王っていうけれどほんとうに強いのかな。としまうまは考えながら進む。 -
2014年9月23日
<VALENTIN LA TERREUR> -
それぞれの想い。
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ベルギー版「あらしのよるに」かな
暗い闇の中食うか食われるかではなく・・・
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