ホントのことを言うと、よく、しかられる。勝つコピーのぜんぶ

著者 : 仲畑貴志

• 宣伝会議 (2008年12月16日発売)

感想・レビュー・書評

[香菜子（かなこ/Kanako）さんの感想 · 2019年10月23日]

ホントのことを言うと、よく、しかられる。勝つコピーのぜんぶ。仲畑貴志先生の著書。言葉は本当に大切で難しい。言葉ひとつで周囲からの評価が大きく変わってしまう。広告コピーでも、日常会話でも、それは同じこと。話す言葉や書く言葉に普段から気を使うこと。簡単そうで難しいけれど。

[coucou529さんの感想 · 2018年11月1日]

仲畑先生のコピー集とエッセイが収録された1冊。
どちらかと言うと、コピー集が参考になります。

[ymkdさんの感想 · 2018年10月21日]

ホントのことを言うと、よく、しかられる。勝つコピーのぜんぶ

[0607yukiさんの感想 · 2017年10月8日]

仲畑さんの、コピーの全てがここにある。

[chieさんの感想 · 2013年4月12日]

会社のトーンにあわせて、言葉を作り、画と合わせてく。

[toyofumi214さんの感想 · 2013年1月10日]

優等生なんて、と言うやつが社会を動かしている。

[uodd!uさんの感想 · 2012年8月14日]

まっすぐ。

かっこいいなと思えるコピーばっかりでした。

仲畑さんはきっと、「ひとのために、じぶんはじぶん」な人なんだと思いました。

[kitakaze51さんの感想 · 2012年5月5日]

コピーの参考書です。書き取りの教科書になってます。僕的に。

[tsugitomaさんの感想 · 2011年9月7日]

キャッチコピーの本。

[hiroshiさんの感想 · 2011年3月2日]

広告文のコピー集です。
コピーに悩んだときの参考にするとよいと思います。