- Amazon.co.jp ・本 (247ページ)
- / ISBN・EAN: 9784883373987
作品紹介・あらすじ
デザイン、それは何だろう?「結構奥が深い脳の活性化かな…」ヒットする文字デザイン、コツは?「伝わることを考える!」メッセージを伝える「文字」にはそれなりの「顔」があります。多くの人に伝わるためのパッケージや会社のロゴ、そして広告やポスターの文字…あなたの日常の文字デザインを考える機会がここにあります。
感想・レビュー・書評
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軽くパラパラ流し見したけど、DTPの基礎が分かってれば読まなくてOKって感じ。
7章の例題は実践的で面白かった。
デザインの肝はおさえていても、センスが古いので読むのが辛い。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
『文字のデザインを読む。』20170208読了 ★★☆☆☆2.5
思ってた本と違った!すっかり身についてしまったことを改めて言語で受け入れた感じ。でもないがしろに作業してるなってことにも気付かされたので有益でした。文字だけにとどまらないデザイン構築と読解の基本を易しく書いてありサクッと読める。 -
デザインと音、特に日本語ならではの音感について。
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優しくフォントに対する基礎知識が付く本。
読み物ですが、イラストなどが多く解りやすい。
初心者にオススメ。 -
大学図書館から拝借。
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文字に関心を持ち、その世界き入ってみたいと思った時に手にしたが、読み易く深すぎない良い本だった。
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2006.1月購入
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文字の力を知る。身のまわりに溢れている文字は、すべて何らかの意味を持ってその色でその大きさでその形で存在しているのだと気付かされる。チラシ作成の仕事を任された時に見つけた本だが、他の仕事や生活にも役に立っている。服のセンスと同じように、文字のセンスも持ちたい。
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文字組みについて分かりやすく、読みやすい入門書。
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この写真には帯が付いてないですが、帯の朱色とこの何色って言うんでしょうかC70%・M15%・Y5%ぐらいの色の組合せとタイトルに惹かれて購入したんです。とてつもなく読み易く分かりやすいですが、値段を考えると物足りない。(ロット数の問題か)文字だけではなく商業デザインの定義を再認識できる本です。