- Amazon.co.jp ・本 (363ページ)
- / ISBN・EAN: 9784883810468
感想・レビュー・書評
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この映画の三浦春馬さん、素敵でした。金髪のヒロ、ナイーブで優しくて。いつもキラキラしていて笑顔に癒されました。訃報に絶句・・もうドラマで見れないなんて・・沢山の感動をありがとうございました。
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内容が薄っぺら
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日本オワタw
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2008/8/29
友人が読んでいたので気になって読んでみました。映画とドラマは観てないです。
フィクションならまだ許せるのですが、ノンフィクションと謳っている時点でアウトです。
若者たちの中でレイプや流産があんなに軽視されているなら日本は終わりだな。
そして現実の癌の闘病生活は壮絶です。強い抗がん剤を投与すると副作用の激しさで子作りどころではありません。
涙を誘うからという理由でレイプ、流産、病気ネタを軽はずみで書いているのは不快でした。
他にもツッコミどころ満載な話でしたが、間違った知識で物語を書いてほしくはないです。
あー不快だった。 -
とりあえず死なせとけば泣くだろう、的な発想が嫌だ。はいはい。つまんね
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古本で買って読む。『恋空』下巻。
映画化された時、ヒロを演じた三浦春馬が、作中のヒロ本人に重なる。 -
小学生ながら図書室で子作りはねえだろと思ってたよ。
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流行ったなぁ、読んだなぁ、時代だなぁ
魔法のiランドは先駆けだった -
小説で初めて泣きました
素晴らしい作品!! -
元祖ケータイ小説のイメージが強い恋空。
実話を元にしてるというのが話題だった。
どこまでが実話なのかは分からないけど、波瀾万丈だなと思う。
事実は小説より奇なりとはよく言ったもので。
この後に出たケータイ小説たちが、その展開まで真似しちゃったのも頷けるけど、真似はどこまで行っても真似なのよねとも思う。