裏社会の歩き方

著者 : 丸山佑介

• 彩図社 (2008年5月27日発売)

作品紹介・あらすじ

ヤクザ、ギャンブル、ドラッグ、オンナ……。
警察の懸命な取締りをよそに、日々刻々と変化し、膨脹を続ける「裏社会」。
果たして、その内幕はどうなっているのか？
大ヒット『図解　裏社会のカラクリ』の著者が、前著では描ききることができなかった、裏社会の実情に迫る！最新版「裏社会の歩き方」！

感想・レビュー・書評

[shun1hamaさんの感想 · 2011年9月30日]

立ち読みで十分。
話のネタとしては面白いかも。
どこの世界も厳しい。
裏社会の特殊用語に関する理解は深まる。

[senさんの感想 · 2011年5月7日]

友達がプレゼントで貰っていた本。
サクッと2時間弱で読了。

[賀茂ダホハゼさんの感想 · 2009年2月6日]

メモしたら捨てる

著者プロフィール

1977年生まれ。ノンフィクションライター。
大学院まで考古学を専攻するが、まともに食っていける世界ではないと、研究者コースから離脱。日雇い派遣や測量会社、出版社勤務を経て現在に至る。
取材・執筆分野は猟奇殺人、裏社会、都市伝説、古代遺跡の盗掘や遺物の贋作など多岐に渡る。
著書に『図解　裏社会のカラクリ』『裏社会の歩き方』（ともに小社刊）がある。
趣味はトレジャーハンティングと総合格闘技。

「2010年 『裏社会の歩き方』 で使われていた紹介文から引用しています。」