アウトローたちの履歴書

著者 : 石原行雄

• 彩図社 (2010年3月26日発売)

感想・レビュー・書評

[komi-goさんの感想 · 2013年5月9日]

感想、みんな病んでる。。。
霊感商法にハマる主婦が一番怖かったです。

[georgerockさんの感想 · 2012年5月31日]

確かコンビニで買ったのかな。
この手のものは好きなんだけど、暇つぶしになったというか、まあそんなもの。

[nakaanさんの感想 · 2012年1月3日]

芯を持って生きて行こうと思った。

[shinyasakuraiさんの感想 · 2011年9月3日]

さまざまなアウトローな世界で生きる人たちへのインタビューをただまとめただけで、他のアウトローな人たちが何故そう生きる道を選んだのか理解できるところまで掘り下げてなくてがっかりでした。
僕が1番気になっているのが、何故右翼活動なんてしてるのか、街宣車で走り回って訴えたいことは護国・愛国そういうことなのだろうか、その気持ちが知りたいです。

[あっこさんの感想 · 2010年9月13日]

好きだなぁ、こういう裏世界の話。

著者プロフィール

文筆業。ノンフィクションを中心に執筆。
売買春、麻薬密造、自殺、戦場……と、命を作る現場から命が消える現場まで、数々の突撃／潜入取材を敢行。海外ネタにも強く、チベット、ミャンマー、空爆下のアフガン国境、津波被災後のスマトラ島など、約40ヶ国に取材。
著書に『アウトローたちの履歴書』『客には絶対聞かせられない　キャバクラ経営者のぶっちゃけ話』（ともに彩図社刊）など多数。また、2015年冬には『少女たちの裏稼業（シノギ）』（仮題）を彩図社より刊行予定。

「2015年 『ヤバい現場に取材に行ってきた！』 で使われていた紹介文から引用しています。」