沖縄 裏の歩き方

著者 : 神里純平

• 彩図社 (2013年7月25日発売)

感想・レビュー・書評

[restsitekさんの感想 · 2018年12月29日]

面白かったれど、僕には立ち入る勇気がない（笑）。

[dysm3636さんの感想 · 2015年5月18日]

一般的なガイドブックとは異なり、沖縄の地元の人間だけが知っている沖縄の裏事情が楽しめる。沖縄のナイトライフ、アングラ沖縄、沖縄の特殊事情、個人的におすすめの沖縄旅行などが解説されている。特には今もいろいろ問題になっている米軍基地だがこの本で細かな基地事情も解り参考になった。

[猫丸(nyancomaru)さんの感想 · 2013年7月16日]

オモテの顔も、本当の顔も知らない、、、もっと知りたいです。

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｢豊かな自然、温暖な気候に恵まれた沖縄県。
国内で気軽にリゾート気分を味わえるとあって、多くのリピーターを生む人気の観光スポットだ。
しかし、沖縄の魅力は海や自然、グルメだけではない。
この島にはガイドブックに載っていない、沖縄ならではの楽しみ方があるのである。
眠らない街「那覇・松山」の攻略法からローカルなス ナックでの飲み方指南、離島や戦跡めぐりなどのマニ アックな観光情報、さらにはハブ捕り名人や奇才、呪術師ユタ、そして違法賭博店や基地利権といったアンダーグラウンドな情報まで…。
島人だけが知る、沖縄の表と裏の魅力が満載。
本書を読めば、すぐに沖縄に出かけたくなる。
大好評、彩図社「裏の歩き方」シリーズの第四弾!｣

著者プロフィール

1979年8月、沖縄県生まれ。沖縄育ち。那覇市在住。
10代のはじめからグレはじめ、20代の半ばまで引きずる。しかし、紆余曲折を経て一念発起し法人を立ち上げる。その後、東京都内にも活動の幅を広げて現在にいたる。
座右の銘は、「人生一生雑巾がけ」。著書に『ガイドブックには載っていない　本当は怖い沖縄の話』（小社刊）がある。

「2023年 『最新版　沖縄　裏の歩き方』 で使われていた紹介文から引用しています。」