経営戦略の基本がイチから身につく本

著者 : 手塚貞治

• すばる舎 (2005年8月19日発売)

感想・レビュー・書評

[tantanさんの感想 · 2016年5月8日]

経営戦略の基本がコンパクトにまとまっている良い本。経営戦略は、全社戦略/事業戦略/機能別戦略の３階層になっているという説明もわかりやすい。PPM、ポーターの競争戦略、コトラーの戦略的展開、等、基本的な概念が詰め込まれている。

[たなやんさんの感想 · 2015年12月23日]

図書館

[yama219さんの感想 · 2015年5月26日]

情報処理試験の参考になるのではないかと韓国旅行に発つ前の成田空港で購入した本。非常に読みやすく経営戦略系の定番であるSWOT、PPM、ポータやコトラーの戦略や成長マトリクスについて書かれており非常に理解しやすかった。また２年前の管理職研修で勉強したVRIOなどのツールについても当時は理解できなかったがこの本により理解することができた。

[かつんさんの感想 · 2013年4月29日]

経営戦略の基本が学べる本。どこかで聞いた言葉も載っているし、全く知らなかったことも載っている。基礎を知るのにはちょうどいいのかも知れません。

[アルゴンさんの感想 · 2012年1月28日]

いろんな戦略があるんですねえ。全然知らなかったです。

[ま～さんさんの感想 · 2011年9月23日]

経営戦略の基本から学ぶのに最適本です。

右ページに説明、
左ページはイラストや図。

このシンプルな構成のお陰で本当に理解しやすい。

勉強されている方にも知識の整理のために良い本です。

[felisiさんの感想 · 2011年5月18日]

経営戦略に関するベーシックな基本書。
最低限覚えておかなければいけない
理論をわかりやすく解説してあります。
これから経営戦略やマーケティングの専門書を
読むうえでは一助となること間違いなし。

[skannon1さんの感想 · 2011年5月3日]

経営の総合入門書籍としては読みやすい。

[smallspace2000さんの感想 · 2010年12月12日]

経営戦略の一般的なフレームワーク

[Bakkyさんの感想 · 2010年5月30日]

リファレンスとしては良い