- Amazon.co.jp ・本 (1ページ)
- / ISBN・EAN: 9784884180140
感想・レビュー・書評
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図書館で見た読んだ。
自分の家で見たほうがいい。
私もこんなふうに、たくさんのなんでもないときの写真を撮っておいたら、脳の中で映像で記憶されてるあなたの他にも、もっと具体的な写真が、脳に記憶しきれなかったいくつもの表情が、身体が、手が、目が、いろんな角度から、私といるときのあなたが、私の方を向いてるあなたが画像として残ったのに。
全然写真を撮らなかったな。
もし写真を撮るのなら、カメラを向けたくない。
目を閉じることで、目の前のものが画像で記録されたらいいのに。
今度は、たくさん写真を撮って残そうか。どうしようか。
ベッドの上の写真なんてとっても大切な写真になるよね。
私はいつも暗闇だったから、フラッシュさせて撮らないと何も映らないんだろうな。
フラッシュさせてとった写真はどんな写真だろう。
目に見えてなかった写真が映ることになるね。恥ずかしいね、
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前夫の写真、てんこ盛りですが、こうして作品として、そして、言葉として、その時の自分の断片が作品で残るというのは、とてもすごいことだな、と。そして、いい写真だな、と。儚さと、切なさと、拙さと、瞬きの交錯する写真。(12/5/6)
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是非…見てみたい!!!(^^;
でも今や絶版…amazonの古本で買えるみたいだけど、かなりの高値がついてて…そこまでの勇気が持てない(^^;; -
【ジャケ評】
おしり。おしり。 -
結婚しているようには感じさせない少年っぽさがいいね。
夫の正体が知りたくなる。
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旦那さまがタイプ。
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ウィッシュリスト
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これも大好き。
きっと、長島さんにしか見せない、長島さんにしか絶対に撮れない旦那さんの表情が、なんとも、良いのです。
愛が溢れる写真集。
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未購入なのですが…愛する人相手にこんな作品を作ってみたい、と思わせる写真集。
誤解を恐れずに言えば、女版「もう、家に帰ろう」かな??
(作者の意図とは違うかもしれませんが) -
愛する人をこんな風に撮りたいです。