はじめての日月神示

著者 :
  • かざひの文庫
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本棚登録 : 74
感想 : 5
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  • Amazon.co.jp ・本 (239ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784884699369

感想・レビュー・書評

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  • 日月神示を読んでみたいと思っていたが、原文は難しいことを知り、こちらの本と巡り会った。
    何度も読み返して、無理せず実践できるようになりたいと思う。

  • はじめての日月神示 
    中矢伸一 かざひの文庫

    結構面白い
    モーゼだのイエスだの
    マホメットだの弟子だのと言う
    仲介者のいない
    自動書記によって証拠の残る
    ダイレクトメッセージがすごい
    原本の写しを誰でも買えるらしいが
    膨大である上に数字と記号による
    暗号めいたモノで
    簡単に読み解けるものではないらしい
    未だに読めていない部分や
    非公開の部分もあるという
    若干予言めいたものもあるが
    具体的ではない
    気になるのは
    選民要素があることぐらいだろうか

  • 食、大事やな。
    日本人だという意味が、ある。

  • ネットなどでたまに目にしてもいまいち意味がわからなかったけど、この本は分かりやすく噛み砕いてくれてて理解の助けになった。

    富士山の噴火や、ポールシフトいつか来るぞ的な怖い内容もありつつも。。。

    日本の神様は「欲望もあっていい、欲も大事」「お金稼いでいい!清貧より清富めざしてね」って言ってくれてるというのがうれしいな、いいな〜と思った!

  • 初めて日月神示に触れました
    こんなにわかりやすく大まかに知る事ができてありがたかったです
    本格的なものだとかなり難解な事もよく伝わってきました

    魂を揺さぶる一生ものの名言にも出会えました

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著者プロフィール

1961年、東京生まれ。3年に及んだ米国留学がきっかけとなり、日本と日本民族の特異性を自覚する。帰国後、英会話講師・翻訳・通訳業に携わる一方、神道系の歴史、宗教、思想などについて独自に研究、世に知られないまま埋もれていた天啓の書「日月神示」と出会う。 そこに示された深淵な内容に触れることで、神道の本質と太古から伝わる霊脈を感得、その研究と普及、実践に人生を捧げる。1991年、それまでの研究をまとめた『日月神示』(徳間書店)を刊行。いきなりベストセラーとなり、以後ヒット作を相次いで世に送り出す。これまでに刊行した著作は共著やリメイクを含めて約80冊。累計部数は約200万部。現在、1994年創刊の会員制月刊誌『玉響』の制作・執筆を中心に活動中。会員向け講演会も行っている。

「2022年 『神仕組み 日月神示 完全ガイド&アップデート』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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