- Amazon.co.jp ・本 (154ページ)
- / ISBN・EAN: 9784884748883
感想・レビュー・書評
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腰骨立てる教の教祖。そればっか言ってる。
言ってることはわかるけど、なんせくどい。何度も同じことを言ったり、()を多用。その中も違う言い方で同じことだったり。
もういい。お腹いっぱい。
伝記をたくさん読めってのには共感。
(1281228)詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
・立腰(腰骨を立てる)
・誠実とは、言・行の一致 -
森信三さんの本。
「修身教授録」に次いで読了。
この本は文字も大きいのですぐ読める。
10代のためのと書いてあるが、とても勉強になり心意気が正される一冊。
立腰は実践してみると、ほんとに気持ちが引き締まる。 -
10代に向けて書かれた人生学だが、大人が読んでも為になる本。
立腰を行い、学び続ける生き方を身につけたい。 -
必読
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森信三、まず自分自身の生命の尊さを思う、もって生まれたいのちの特色を十分に発揮する、人々に親切にし少しでも親切にする。
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登録日:9/9
理事長推薦 -
教育の巨匠、森先生の10代の人に向けたメッセージ。
一つ一つの言葉が深すぎる。
読み返して、自分なりに消化していきたい。
10代に向けて書いたものではあるけど
年齢は関係ない内容だと思う。
誰に対しても、当てはまる人間についての考察。
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責任を先にして、娯楽をあとにせよ。
⇒優先順位を間違えないこと
いつの時代でも、本質は変わらないな。
立腰
人間の中心である腰。ココをしっかり立てることが
人間として、芯のある人間になる。
姿勢は人間を表していると感じる。
躾の三カ条
・毎朝、親にあいさつができる
・親御さんに呼ばれたら「ハイ」と返事をする
・席を立つとき、イスを必ず入れ、脱いだ靴をしっかり揃える。
当たり前と思ってもできていないとき、出来ていない人がいる。
こういう細かいところができてないと、他のことに関しても
曖昧だったり、関連してくるという。
やっぱり、躾っていうのは人格形成において、大切だ。