- Amazon.co.jp ・本 (40ページ)
- / ISBN・EAN: 9784884749033
感想・レビュー・書評
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”「致知」で紹介されていて気になっていた一冊。
人として大切なことが描いてあるのだけれど、数分で読み終えられる分量。何度か読むと違った意味でとらえられるそうなので、少し間をあけて読み返してみようかな。
作者のきしらまゆこさんは、TOC 推進者の岸良裕司さんとご夫婦らしい。(だから帯にゴールドラット博士の推薦が!)”詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
緑色のカエルと
茶色のカエルで読み分けできそう。
シンプルでおとなに響くメッセージ。 -
「こうだと思い込んでいることが違っていることもある」ということを知ったこと。「それは自分次第で変えられる」ということも。 あとがきより
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『チーズはどこへ消えた?』系の本です。
わずか5分で読めますが、色々と考えさせられるので集合教育などで教材として使えると思います。
私は、結構気に入りました。 -
短時間で読めますが、何回読んでも、色々なことを考えさせられます。
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2010.10.23
Point
1。物の見方を変える。