組込みソフト技術

制作 : 日本システムハウス協会エンベデッド技術者 

• 電波新聞社 (2005年8月31日発売)

作品紹介・あらすじ

本書は組込みソフトウェア技術者の育成を目的に編纂したものであり、2003年11月に発行した「組込みシステム開発のためのエンべデッド技術」の修得を前提とした上級編として位置づけている。内容は、組込みソフトウェアの基礎から応用に至るまで、組込みソフトウェアの構造全体について体系化しているが、少なくともC言語によるプログラミングのスキルをもっていることも前提としている。

感想・レビュー・書評

[kaizenさんの感想 · 2011年10月6日]

この本から、わからない単語を１００個抽出して、ネットで情報源から意味を調べ、体系かしてみれば、入門段階を脱するのではないかと思います。
書籍は、道具ですから、利用の仕方が分かれば、便利な勉強の対象になります。