資本主義の超克―思想史から見る日本の理想

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  • 展転社
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  • Amazon.co.jp ・本 (216ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784886564887

作品紹介・あらすじ

ソ連の登場が、右翼を反共に変え、左翼をマルクス主義に変えた―。
新自由主義、グローバリズムが跋扈するいま、あらためて日本の理想を問う!

著者プロフィール

1985年、神奈川県生まれ。青山学院大学文学研究科史学専攻博士前期課程修了。雑誌『維新と興亜』(望楠書房)副編集長。里見日本文化学研究所研究員。著書に『資本主義の超克思想史から見る日本の理想』(展転社)、『筆一本で権力と闘いつづけた男 陸羯南』(K&Kプレス)など。

「2022年 『読んでおきたい日本の「宗教書」』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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