WHAT IS OMA: レム・コールハースとOMAについての考察

著者 : 橋本啓子

制作 : ヴェロニク パテヴ 

• TOTO (2005年5月1日発売)

作品紹介・あらすじ

本書はレム・コールハースとOMAが担っている役割と意義を明快に洞察している。建築分野のみならず多分野からも選ばれた国際的に名高い執筆陣が、社会的・経済的発展の視点からOMAの仕事を分析する。

感想・レビュー・書評

[hagihagikoさんの感想 · 2010年3月28日]

文章が難しかった...。
訳のせいなのか、私の知識不足なのか。

[iroiroarusa131さんの感想 · 2009年6月12日]

レムは超現実主義者ではなく、とんでもない現実主義者。

[phoonjiさんの感想 · 2008年6月8日]

OMAを知ることは出来ない。ってことがわかる本

[sakihitoさんの感想 · 2007年1月11日]

コールハースの母国？オランダ在住の方々のコールハース評。もともと素性がよくわからないのが、ますますわからなくなるような多方面からの分析。
でもしょせんはケンチク。見てなんぼ、つくってなんぼ、入って体感してなんぼ、稼いでなんぼって人にはお勧めしない。