- Amazon.co.jp ・本 (216ページ)
- / ISBN・EAN: 9784887062856
作品紹介・あらすじ
あなたにもできる極上の光のレシピを紹介。
感想・レビュー・書評
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知識0からでも手軽にできる光の演出レシピという感じ。インテリアライティング入門編として。
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光は大事だよね、でもちょっと高いよね
で結局料理を美味しく撮る照明はなんなんだろ -
照明って、こんなに楽しいものなんだ!わくわくするものなんだ! と私に教えてくれた本
この本、めちゃくちゃ好きなのです。
照明って、こんなに楽しいものなんだ!わくわくするものなんだ!
と私に教えてくれた本。
発売当時はそのわくわく感だけを心に秘めておいて、
本格的に自分の意図する環境にその身を置いたとき、改めて今の自分の部屋が
一番わくわくするあかりはなんだろう?と
再読したのが今回。
当初は気にならなかったけど今読み返して気になったのが
・美しいライター。
キャンドルを使うようになったからですね。
まさかこんなに日常的に使うとは、当時は思わなんだ。
・ネオボールZ 常夜灯
トイレにこの電球を入れて、スイッチの操作で夜、暗い明かりをつけておくことで
夜目覚めてもまぶしくならないというもの。
ただ私が夜中1か月に1回も起きないこと、さらにまたすぐに眠れるので優先順位は低め。
・マグライト
災害時のためにと、ベランダで照らそうと思って。
・まごの手式フットライト
スタンドライトにはこれをつなごう。わくわく。
1人暮らしはじめます、とか家を買います、という時には事前に一度読んでもらいたい本です。
おすすめ。ほんとに。 -
間接照明や庭の照明など、ステキで簡単な方法を紹介してくれます。
視力低下を恐れて蛍光灯でひたすら明るく、というのが好きだったんですが、
どうやら暗くても視力には関係ないみたいなので、
手元だけ明るいフロアライトだけとかでも良いって教えてもらえました。 -
部屋の照明を変えたかった(寝転んだ時にシーリングライトがまぶしすぎる)のですが、何を買ったらいいか、そもそもどういう種類の照明があるかさえ知らなかったので本書を購入しました。
本書では40の「光のレシピ」が紹介されていて、どれも写真とカラーのイラストでわかりやすく説明されています。そして「レシピ」なので作り方も書いてあるわけで、読者は40のレシピの中から好きなものを選んで自分で試すことができるのです。しかも本書のオフィシャルページで照明器具を購入できるという至れり尽くせりぶり!
これを読めば照明への見方がガラリと変わるので、自宅の照明に不満がある方はもちろん、どなたにもおすすめできます。 -
すごく面白い( ´・‿・`)
色々照明凝りたくなる( ´・‿・`) -
照明を自主制作するときに。
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啓蒙的なところと、実践的な内容が両方ちゃんと記述されていて、参考になった。LED照明がこなれてきたころに、取り入れた本が読みたい。
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心においしいライティング・レシピ集。
その気になればホームセンターに行ってすぐに実践できるようなお手軽レシピから「憧れ」レベルのレシピまで。
テイスト別に、すてきな光を生活に取り入れる方法が色々載ってます。
個人的にはフローティングソファーに挑戦してみたいですね^^ -
ライティングに凝っていていろいろ文献を探していた中で見つけた名作です。
ライティングを考えるときにまず最初に買うべき文献ではないでしょうか?
東海林さんは有名なライティングのプロでその彼が我々が購入できる機材で素敵なライティングをレピシ風に紹介してくれています。いろいろ探したライティングの本の中でも秀逸で部屋のランクが数段あがること請け合いな工夫がギュウギュウヅメでした。それもレシピ風にちょっと楽しく紹介されているのがこの本を眺めるだけで楽しめるものに仕上げています。
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自分の家を
くつろぎの空間へ。
おしゃれな空間へ。
楽しい空間へ。
癒しの空間へ。
光のレシピが紹介されています。
この本読んだら技術・知識なしで
早く帰りたくなるような家つくれます。
きっと。