主観性の復権: 心身問題から『責任という原理』へ

  • 東信堂
2.00
  • (0)
  • (0)
  • (0)
  • (1)
  • (0)
本棚登録 : 13
感想 : 0
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・本 (132ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784887133631

著者プロフィール

ハンス・ヨナス Hans Jonas
1903年ドイツ生まれ。実存主義哲学者、シオニスト。マールブルク大学で哲学者マルティン・ハイデガーと神学者ルドルフ・ブルトマンに師事し、ハンナ・アーレントの生涯の友人だった。著書に『責任という原理――科学技術文明のための倫理学の試み』(東信堂)、『アウシュヴィッツ以後の神』(法政大学出版局)など。

「2020年 『グノーシスの宗教 増補版』 で使われていた紹介文から引用しています。」

ハンス・ヨナスの作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×