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- Amazon.co.jp ・マンガ (240ページ)
- / ISBN・EAN: 9784887417809
感想・レビュー・書評
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ルネサンスの超大物芸術家たちを脇役に据え、政治・宗教もからめ、なかなかの力作。アルフォンソ、かっこよすぎ。
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数ある策謀の中で、このラテラーノ公会議の策謀が、一番すごいと思った。
お流石です、アルフォンソさま。
そして赦されるミケ。
ミケ。良かったねー…と思いつつ、結局「白のフィオレンティーナ」に関してはミケミケと、主人公差し置いてミケランジェロに終始したな、私……。
でも、「マリアの生涯」の完成が危うい時に駆けつけてくれたミケも好き。
ああ、やっぱりミケミケですか…。
す、すみません、ミケランジェロせんせ…(ガク)
いつか、ミケランジェロ大先生のピエタと天地創造は見てみたい……。
むりかなぁ。
一大決心しないと行けないなぁ。(本編の感想は?)
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