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- Amazon.co.jp ・本 (36ページ)
- / ISBN・EAN: 9784887471443
作品紹介・あらすじ
「あさ めが さめた。
がっこうなんて いきたくないもん」
なにをしてもへただし、みんなとおなじようにできない、わたし。
そんなわたしにママは言う、ひととちがってていいんだって。
わたしにはだいすきなことがある、絵をかくこと…
自分をすきになるまでの彼女の物語が、すてきな青い色の絵本になりました。
感想・レビュー・書評
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わたしはがっこうにいくのがきらい
おてんばはきらいだし、べんきょうでまちがえるのがこわい
びょうきじゃないけど、うちにいたいの
・人とちがうことがいやだった女の子がみんなそれぞれ違っていてもいいんだと気付く
〇テーマよい。
青い花を描く子はそこそこいるので、ピンとこない子もいるかも詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
良かった
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学校に行きたくない女の子が、青い花の絵を描く。人と違うことを認めてくれる親は素敵ですね。
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朝、目が覚めて 学校に行きたくない女の子。学校なんて大嫌い。友だちもいない。勉強は難しい。おしゃべも嫌い。大好きなことは、青い絵の具で青い花を描くこと。~~私は青い花の絵描きさんで生きていきます。という話なのですが、それもありかなと。
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