文学理論への招待: “オンデマンド授業”の実際と大学授業の新しい可能性 (2001年度版) (文学・言語系演習 34)

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  • 早稲田大学文学部
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  • Amazon.co.jp ・本 (222ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784887521575

感想・レビュー・書評

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  • 基礎的な文学理論を知りたくて手にとったのですが、ちょっと易しすぎたかもしれない。自分の持っている考えを整理するという意味では役立ったかな。

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著者プロフィール

1948年生まれ。早稲田大学名誉教授。専攻、ロシア文学、比較文学、異文化コミュニケーション論。著書に、『ドストエフスキイ・言葉の生命』(群像社、2003)、『ドストエフスキイと日本文化――漱石・春樹、そして伊坂幸太郎まで』(教育評論社、2011)、『スラヴャンスキイ・バザアル――ロシアの文学・演劇・歴史』(共編著、水声社、2020)などが、訳書に、ドストエフスキー『やさしい女・白夜』(講談社、2010)などがある。

「2021年 『ドストエフスキーとの対話』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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