解剖百科: フィレンツェ・ラ・スペコ-ラ美術館 (タッシェン・アイコンシリーズ)

  • タッシェン・ジャパン
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感想 : 10
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  • Amazon.co.jp ・本 (191ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784887830653

感想・レビュー・書評

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  • 蝋細工の人体模型。真珠のネックレスをつけてたりと芸術品としても両立している。

  • いつだったか、授業で先生が「歌い手は身体のことを分かっていなくてはダメよ」と仰っていたので購入。解剖学的な意味ではなく、「歌うときの身体の状態」のことを仰っていたのだと気付いたのは、だいぶあとのこと。

  • プラスティネーションよりも血色豊かであり
    さながら「生きた死体」である

  • 表紙からしてわかると思うが、グロ注意。安易には薦められないが……ただ、普通の図版と違って立体(蝋人形:クオリティ高)のため、臓器がどうなっているのか具体的でわかりやすい。

  • 骨格・臓器はもとより、血管やリンパ等の細部に至るまで作りこまれた蝋人形。
    医学的にどうこうというよりは、美術品として大変美しい代物ばかり。乙女の腹を掻っ捌き、大腸を表に露出させた状態で、恍惚とも取れる表情をさせた人形職人さんのセンスに脱帽。

  • グロクて美しい

  • <FONT color="#ff0000">SOLD OUT</FONT><BR>

  • 蝋人形とは思えないリアルさ。どの臓器がどこにあるのかが一目瞭然。楽しみながら学ぶにはもってこいの一冊だと思います。

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