マスロ-の人間論: 未来に贈る人間主義心理学者のエッセイ

  • ナカニシヤ出版
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感想 : 2
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  • Amazon.co.jp ・本 (269ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784888486941

作品紹介・あらすじ

人間の未来への洞察と確信。未公開資料待望の全訳。人生の意味とは何か。社会をどう変えるのか。

感想・レビュー・書評

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  • 180707 中央図書館
    経営学のテキストでは、符牒のようにしか出てこないマスローだが、心理学者としての深い学識があったということが、わかる。
    薄っぺらな経営学のテキストっていうのは、ほんとにダメ本だな。

  • 病気、健康が一番。本読んだから人格者なのか、本好きが自分を上げるために人格者といってるの?いやちがうな。人格に関しては仏教徒さんとかの方が進んでる。そうゆう意味でも、西洋思想ってやばい。最近はみんなが自己中になることでうまくいくこともあるとか思った。おれは、圧倒的になって自己中をねじ伏せる。?全体は流し読み。まぁ結論健康が一番だということ。

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