日本でいちばんわかりやすい文章術読本: ぐんぐん書きたくなる

著者 :
  • 日本エディタースクール出版部
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感想 : 6
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  • Amazon.co.jp ・本 (212ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784888883672

感想・レビュー・書評

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  • あまり目からウロコの情報はない。
    ただざっくり読めるからタイトルは誤りでは無い。

  • 極めて平易に書いてある。

    しかしそのせいで中身が薄い印象が強い。

    文書を書くとき、一番最初に読んでおきたい本ではあるが、書くことに苦手意識を持っていないなら読まなくても良いと思う。

  •  読み手を、意識しながら文章を作成する。
     その具体例が、わかりやすく記載されていて
    参考になる。

  • 個人的には、読みやすくて解りやすいと思った1冊。

  • 文章はたくさん書き、そして読んで知識や書き方を学んだりするべき。文章をうつしてみることもよい。

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著者プロフィール

作家、コラムニスト。長野県出身。早稲田大学卒業。中央公論社(現中央公論新社)勤務の後、独立。文筆、放送、講演活動などに従事。著書多数。おもな著書に『力まず、あせらず、あきらめず』『人を動かす「言葉力」』『逆境に克つ「言葉力」』(以上、プレジデント社)、『生き方の作法』『あの人の最後のことば100』(以上、PHP研究所)、『生きた言葉なるほど事典』(実業之日本社)、『心にひびく手紙の書き方』(KKロングセラーズ)、『この「ひと言」でラクになる!』(ダイヤモンド社)、『今の自分を変える65冊の実学図書館』(講談社)、『こころの底に力が湧いてくる言葉』(青春出版社)。

「2011年 『50歳からを生き抜く知恵』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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