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- Amazon.co.jp ・本 (230ページ)
- / ISBN・EAN: 9784890228850
作品紹介・あらすじ
「1億人の著作権」の著者・NPO法人著作権協会が教える著作者・著作権者になるための本の書き方から出版のやり方まで。
感想・レビュー・書評
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どんな本にも社会性が必要。
人がやらないこと、人が書かないこと、自分の体験経験を活かすこと、人に役に立つこと、を書く。
才能とは執念である。
1,テーマを決める。2,目次作り。
修正はほどほどに。どうせ自分の本なのだから。
まず完成させる。
頻用は出所を明示する。
無断引用、はありえない。引用は無断で良い。出所を明示すれば。
アイデアがなければ図書館に行く。情報や資料の準備不足。本を読むことでアイデアが出る。
エッセイ、詩、俳句短歌はむずかしい。ノンフィクションがいい。テーマは無限。体験や経験。特に失敗したこと。
本を作る理由は、社会に役に立つ、という使命から。
カーネル・サンダースのフランチャイズ。
話し言葉、書き言葉を使うと文章が楽に書けるようになる。
手紙を書くように伝えることだけを考える。
本はキモは装丁、デザイン、タイトルにある。
商品が売れなかったらパッケージを変えよ。パッケージは営業マン
装丁はインパクトがあるように。目立つように。
赤、白一色、など目立つように。
エジソンは耳が不自由だったからこそ、雑念にとらわれずに本を読めた。
一万枚のチラシ戦術。
本は著作者自身も売る。
公募で著作権が主催者に帰属しても、許可がなければ公表はできない(著作者人格権)。
NPO法人著作権協会。詳細をみるコメント0件をすべて表示
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