特殊部隊vs.精鋭部隊

著者 :
  • 並木書房
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  • Amazon.co.jp ・本 (152ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784890634057

作品紹介・あらすじ

▶二見「特戦群相手に互角かそれ以上の戦いができる」
▶荒谷「特戦群は一般部隊とは違う。唯一無二の部隊だ」。
同じ時代に最強の部隊作りを目指した2人が退官後はじめて再会──。
軍人であって軍人でない特殊部隊員、部隊が強くなるかどうかの分かれ道、リーダーの条件、実戦形式の訓練、陣地攻撃・防御だけでは戦えない、一番相手にしたくない敵、使う側が主導できる装備開発……
熱血対談を紙上で再現!

感想・レビュー・書評

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  • 超飛ばし読み。期待した内容ではありませんでした。

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著者プロフィール

荒谷 卓(あらや・たかし)
元特殊作戦群群長。昭和34(1959)年、秋田県生まれ。東京理科大学卒業後、陸上自衛隊に入隊。第19普通科連隊、調査学校、第1空挺団、弘前第39普通科連隊勤務後、ドイツ連邦軍指揮大学留学。陸幕防衛部、防衛局防衛政策課戦略研究室勤務を経て、米国特殊作戦学校留学。帰国後、特殊作戦群編成準備隊長を経て特殊作戦群群長。平成20(2008)年退官。明治神宮武道場「至誠館」館長を経て、平成30年、国際共生創生協会「熊野飛鳥むすびの里」を開設。著書に『戦う者たちへ』(並木書房)、『自分を強くする 動じない力』(三笠書房)などがある。

「2023年 『日本の特殊部隊をつくったふたりの“異端”自衛官 - 人は何のために戦うのか! -』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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