おばけのマールとちいさなびじゅつかん

著者 :
  • 中西出版
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本棚登録 : 43
感想 : 6
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  • Amazon.co.jp ・本 (24ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784891151836

作品紹介・あらすじ

円山に住む「おばけのマ~ル」がちょうちょにさそわれて、おともだちをさがしにちいさなびじゅつかんにでかけます。
マ~ルはびじゅつかんのえのなかの女の子や、マリオネットたちとなかよしになり、そしてすてきなことがおこります。

感想・レビュー・書評

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  • 2018/8/17 13:11

  • 2歳5ヵ月

  • 実在する小さな美術館の絵たちが絵の中から出てきてマールと遊びます。絵をじっと見て、耳をすませて。絵の中から音楽が聞こえるよ。

  • これは、この美術館で買うべきものなのかな?
    意味が分からない

  • 読了

  • なんともかわいい、ちいさなおばけのマールちゃん。色とりどりの楽しい世界が素敵です。

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著者プロフィール

絵本『おばけのマール』シリーズの原作、文を担当。
『ひとふさのぶどう』は有島記念館の学芸員さんが、ぼくに“なんだい”をくれました。“なんだい”とは、むずかしいもんだいのことです。
かんたんにこたえがでては、つまらないから、“なんだい”は“おもしろい”といえます。
「だから人生もおもしろい」
どうか、あなたにとって人生と、この絵本が“おもしろい”ものでありますように。

「2024年 『ひとふさのぶどう』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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