子どもの絵ことば

著者 : ミヒャエラ・シュトラウス 高橋明男

• 水声社 (1998年4月1日発売)

作品紹介・あらすじ

シュタイナー自身にも学んだドイツの女性美術教育家が、みずからの体験と厖大なコレクションをもとに、幼児の絵画を、子ども自身の身体と心の発達を映し出すものと捉え、児童画の理解に新しい展望を開いた目覚ましい児童絵画論。

感想・レビュー・書評

[tora-chanさんの感想 · 2012年1月29日]

この本ではなく、他の本を探してたんだよね

[寺子屋の小僧さんの感想 · 2010年10月24日]

12年前に読んだ。
「子どもの絵は、いわば、からだを形成する力の海から打ち寄せられた波が砂浜につくる模様であり、・・・」シュタイナー教育からの子どもの絵の見方。

[たあさんの感想 · 2004年11月19日]

らくがきは子どもがみずからに宛てた手紙　だそうです。