笑の大学[DVD] (PARCO劇場DVD)

著者 : 三谷幸喜

• パルコ (2012年4月1日発売)

感想・レビュー・書評

[yomo77さんの感想 · 2020年7月25日]

くり返しや掛け合いの中で話がおかしな方向に進むような、劇らしい笑いがふんだんに入っている。異色の2人が出会い、知らぬ世界を知り魅せられていくという流れも私の好きな流れ。

[yomo77さん · 2015/07/12]

くり返しや掛け合いの中で話がおかしな方向に進むような、劇らしい笑いがふんだんに入っている。異色の2人が出会い、知らぬ世界を知り魅せられていくという流れも私の好きな流れ。

[麸菓子さんの感想 · 2013年5月2日]

王道でシンプルだけどほんとに綺麗な構造で書かれていて、陳腐な言葉だけど、心から笑えて泣けた傑作です
西村さん、近藤さんの演技にすごい熱が感じられて、
これを舞台で観られた人は本当に幸せだったろうなと羨ましいです。

著者プロフィール

1961年生まれ。脚本家。近年のおもな舞台作品に「大地」「23階の笑い」「日本の歴史」「ショウ・マスト・ゴー・オン」、ドラマ作品に「風雲児たち?蘭学革命篇?」や「誰かが、見ている」「鎌倉殿の13人」など、映画監督作品に「清須会議」「ギャラクシー街道」「記憶にございません！」などがある。また、おもな著書に『三谷幸喜のありふれた生活』シリーズ、『清須会議』など。

「2022年 『三谷幸喜のありふれた生活１７』 で使われていた紹介文から引用しています。」