自家製グラノーラと朝の焼き菓子

著者 : 原亜樹子

• パルコ (2012年9月7日発売)

作品紹介・あらすじ

グラノーラ、コーンフレーク、ミューズリーからパンケーキ、クイックブレッド&マフィン、ビスケット&スコーンまで。朝のちょっとしたお楽しみはもちろん、おやつにもなるアメリカのホームメイドベーキング。

感想・レビュー・書評

[kaiha1223さんの感想 · 2012年10月7日]

この本の中から、気になった「パムのパンプキンクレイズンブレッド」を作ってみた。かぼちゃのケーキ、というより味はキャロットケーキに似ている。
スパイスを効かせた、やや甘めの野菜ケーキ。クリームチーズを添えるなら、ケーキの甘みを控えてもいいでしょう。

[mikuさんの感想 · 2015年2月7日]

美味しい…。自分で作れるとは。感動！

[にゃん子先生さんの感想 · 2014年2月17日]

美味しそうだけど
もう少し痩せてから＾＾；

[mishuranmanさんの感想 · 2013年4月27日]

グラノラが高カロリーなのが分かった。ミューズリーもあり。

[tadoriさんの感想 · 2013年1月15日]

牛乳が欲しくなる本。
海外の朝食はお菓子みたいだ。

著者プロフィール

菓子文化研究家。米国高校へ留学・卒業後、東京外国語大学へ進学し、食をテーマに文化人類学を学ぶ。国家公務員として特許庁で勤めた後、菓子文化研究家へ転身。『アメリカ郷土菓子』（PARCO出版）、『アメリカンクッキー』（誠文堂新光社）ほか、アメリカの食に関する著書多数。

「2021年 『シートケーキとレイヤーケーキ』 で使われていた紹介文から引用しています。」