にげろ! ケロケロ

著者 :
制作 : 広瀬 道子 
  • 風濤社
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本棚登録 : 58
感想 : 2
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  • Amazon.co.jp ・本 (28ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784892194511

作品紹介・あらすじ

うわぁ おおとかげ! こわいぞケロケロ にげろ! ケロケロ しつこく おいかけてくる とかげから にげろ にげろ! 『ひっくりかえる つっかえる』『くるまにかえる のりかえる』などくりかえしのことばあそびで、お話がテンポよく展開していきます。妖怪絵本シリーズで人気の広瀬克也最新作

感想・レビュー・書評

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  • 明るい絵柄で、「かえる」を使った言葉遊びのような感じでテンポ良く進んでいきます。とても簡単なので、どちらかというと幼児向けかなと思います。

  • にげろケロケロは語彙を増やす系絵本という感じだけど、娘は上の空であんまり聞いている感じではなかった笑。家にあったら何回も読むんだろうけど、そこまで気に入ってなさそうだったし。また選ぶかは本人次第。でも本を借りるようになって半年くらいたったけど、最近は、二回目に借りる本もあったりして母はみてておもしろい。

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著者プロフィール

東京都生まれ。セツ・モードセミナー研究科卒業。絵本作家、グラフィックデザイナー、イラストレーター各地でワークショップも行う。絵本のデビュー作は『おとうさんびっくり』(絵本館)。ほかの作品に『妖怪横丁』『妖怪遊園地』『妖怪温泉』など妖怪シリーズや『ねこおどる』『きょうりゅうどーん』(以上、絵本館)、『ばけまつり』(佼成出版社)、『ピカッコロコロニャー!』(教育画劇)、『おおきなかべがあったとさ』(サトシン・文 文溪堂)がある。

「2023年 『けいごって しってる?』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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