異文化理解・協力の旅

著者 :
  • 文理閣
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本棚登録 : 6
感想 : 3
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  • Amazon.co.jp ・本 (299ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784892598371

感想・レビュー・書評

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  • 資料ID:98181668
    請求記号:333.8||S
    配置場所:工枚特集①
    (※配置場所は、レビュー投稿時のものです。)

    ☆特集展示「SDGs特集」☆
    SDGsを特別なものとしてではなく「自分ごと」として捉え、それぞれの活動、生活の中に浸透できるようSDGsを理解し社会課題に関心を持つことを目的としています。

  • 東2法経図・6F開架:333.8A/Su96i//K

  • ウィキまである人だったが、日共専従52歳で立命館総長理事長室長に転じた人らしい。その後はかもがわ。立命と言えば北朝鮮工作組なのだが、日共系派閥もあるようだ。西園寺の傍流は関係ないのだろうが、温家宝の立命パフォーマンスや孔子学院の事も書いてあるのが、中国の国益に適う為の学校であるのは当然であるとも。立命がライスボウルに出た時も君が代に起立しなかったとのこと。チベット訪問記などもあるが、「核心的利益」については中共を名指しする事はない。全省訪問自慢は丹羽と同じだが、ただ行っただけでそれ以上でもそれ以下でもない。どうでも良いけど、「精華大学」で表記を統一しているのが大学人であり、出版人でもある人間としてどうなのか。一箇所だけなら誤植もあるが、全箇所である。文理閣は鄭和の息子が鄭成功だとする学者が書いたアチャーな本も出しているのだが、立命の闇も深そうだ。

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著者プロフィール

熊本県立大学教授
著書・論文:『室町連環 中世日本の知と空間』(勉誠出版、2014年)、「物語草子における形式の問題―『横座房物語』の場合」(『国語国文』第86巻第2号、2017年)、「京師巡覧〈稲荷〉贅註」(『朱』第62号、2019年)など。

「2020年 『乱世を語りつぐ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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