「臨死体験」を超える死後体験―米国モンロー研究所のヘミシンク技術が、死後の世界探訪を可能にした!
- ハート出版 (2003年4月16日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (252ページ)
- / ISBN・EAN: 9784892954788
感想・レビュー・書評
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意識の深さと広さ、魂の普遍性、そして人生の意味深さを
教えてくれたように思います。
神様やいつも見守ってくれている存在に心から感謝します。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
1~3まで読んだ。中々興味深いことが書かれてあった。
その後ヘミシンクCDを聞いたが、なかなか上手くいかなかった。 -
図書館で目にしたので読んでみた。
なんの事だかよくわからない。
これはSFだと思う。 -
ヘミシンクと出会って過去世を知って、
ヘミシンクをどのように使って、
何をするか、何をした方がいいか、
何ができるか。
ヘミシンクを体験してみたいなと思える内容です。 -
にわかには信じがたいないようであるが、あとがきにちゃんとにわかに信じる必要はない、と書いてある。それだけ内容の信憑性に自信を持っている、ということかもしれないが。
死後にも意識は存在として残る、ということを生きている人が立証することは、論理的にきわめて難しいのだろうと思う。どのように書いたとしても、結局脳のある種の働きによって云々、とう云い方をされることは免れないだろう。 -
4
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モンロー研究所のヘミシンクを体験し、死後の世界などを観た筆者の体験記。
慣れると簡単に行き帰りできるものなんですね。 -
まるの日さんの本のあとに読みました。
ヘミシンクて未だに不思議。
スピリチュアルの世界をチャネラーとか特別の人たちだけのものではなくパーソナルなものとした 革命的なツール。
でも万人が CD聞けば、即 そーなるわけではないのが
もどかしいところ。
しかし、ヘミシンク始めると、ヘミシンクの体験がなくても、
現実世界での変化があるかも。それは私もわかった気がする。 -
著者自身がモンロー研究所のワークショップに参加した体験を書いているので臨場感がある。
ヘミシンク=幽体離脱ではないということ、むしろ、出会ったガイドにいろいろ教えてもらえることが書かれている。
死んで成仏できない人に出会ってその人を成仏させる(上のフォーカスに連れて行く)というリトリーバルなるものが何度も出てくるが、そんなに重要なことなのだろうかというのが正直な感想。
ヘミシンクを聞いてもまだ何も見えない自分としては、そのうちこうなるのかしら?と思いながら読んだ。