「臨死体験」を超える死後体験―米国モンロー研究所のヘミシンク技術が、死後の世界探訪を可能にした!

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  • ハート出版
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  • Amazon.co.jp ・本 (252ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784892954788

感想・レビュー・書評

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  • 意識の深さと広さ、魂の普遍性、そして人生の意味深さを
    教えてくれたように思います。
    神様やいつも見守ってくれている存在に心から感謝します。

  • 1~3まで読んだ。中々興味深いことが書かれてあった。
    その後ヘミシンクCDを聞いたが、なかなか上手くいかなかった。

  • 図書館で目にしたので読んでみた。
    なんの事だかよくわからない。
    これはSFだと思う。

  • ヘミシンクと出会って過去世を知って、
    ヘミシンクをどのように使って、
    何をするか、何をした方がいいか、
    何ができるか。
    ヘミシンクを体験してみたいなと思える内容です。

  • にわかには信じがたいないようであるが、あとがきにちゃんとにわかに信じる必要はない、と書いてある。それだけ内容の信憑性に自信を持っている、ということかもしれないが。
    死後にも意識は存在として残る、ということを生きている人が立証することは、論理的にきわめて難しいのだろうと思う。どのように書いたとしても、結局脳のある種の働きによって云々、とう云い方をされることは免れないだろう。

  • 文章がちょっとかたいなと思いました。
    理系の論理的な感じです。
    わたしはまるの日さんの文章の方がすっと入ってきました。

    でもモンロー研でどのような流れでヘミシンクをしていくのか
    分かりやすかったです。

  • モンロー研究所のヘミシンクを体験し、死後の世界などを観た筆者の体験記。
    慣れると簡単に行き帰りできるものなんですね。

  • まるの日さんの本のあとに読みました。
    ヘミシンクて未だに不思議。
    スピリチュアルの世界をチャネラーとか特別の人たちだけのものではなくパーソナルなものとした 革命的なツール。
    でも万人が CD聞けば、即 そーなるわけではないのが
    もどかしいところ。
    しかし、ヘミシンク始めると、ヘミシンクの体験がなくても、
    現実世界での変化があるかも。それは私もわかった気がする。

  • 著者自身がモンロー研究所のワークショップに参加した体験を書いているので臨場感がある。
    ヘミシンク=幽体離脱ではないということ、むしろ、出会ったガイドにいろいろ教えてもらえることが書かれている。
    死んで成仏できない人に出会ってその人を成仏させる(上のフォーカスに連れて行く)というリトリーバルなるものが何度も出てくるが、そんなに重要なことなのだろうかというのが正直な感想。
    ヘミシンクを聞いてもまだ何も見えない自分としては、そのうちこうなるのかしら?と思いながら読んだ。

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著者プロフィール

モンロー研究所公式認定レジデンシャル・トレーナー。(株)アクアヴィジョン・アカデミー代表取締役。1954年生まれ。東京大学理学部物理学科卒、カナダトロント大学電子工学科修士課程修了。1977年~87年、ソニー(株)にて半導体素子の開発に従事。1987年~2000年、米国カリフォルニア州にある光通信用半導体素子メーカーSDL社にて半導体レーザーの開発に従事。2000年、変性意識状態の研究に専心するために退社。2005年2月(株)アクアヴィジョン・アカデミーを設立。『体外離脱体験』(たま出版、幻冬舎文庫)、『死後体験シリーズⅠ~Ⅳ』『ピラミッド体験』『ベールを脱いだ日本古代史Ⅱ 伊勢神宮に秘められた謎』(以上ハート出版)、『死ぬことが怖くなくなるたったひとつの方法』(徳間書店)、『バシャール×坂本政道』(VOICE)など著書多数。

「2022年 『地球生命系での霊的進化、覚醒、アセンション 高次元世界へ還る道 エドガー・ケイシーとロバート・モンロー(ヘミシンク)の世界』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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