ひっそりとスピリチュアルしています―えっ! ?意外! 神仏はこんな人が好き
- ハート出版 (2014年7月18日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (272ページ)
- / ISBN・EAN: 9784892959790
作品紹介・あらすじ
人に話せない・聴けない不思議で神秘的な体験を書き下ろした、目からウロコの神仏論。
感想・レビュー・書評
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お山に行く前にガンガン読みます
神とは何か -
【動機】著者がどのように現在に至ったか、著者の環境や「見えない世界」の基本的なことを知りたくて
著者のほかの本やブログを読み、著者の基本的な物事や事象の捉え方などを知りたいと思っていた。明け方(午前4時から日の出まで)の時間が清浄なこと、眷属は参道を司っていること、幽霊を見ているときは幽霊からもわかることなど、新しく知れてよかった。神社の参拝を繰り返して波動をあげられること、一升瓶を祈祷申し込みのところで奉納することなど、実行したいと思った。 -
お稲荷さんとの接し方やペットの死についてなど、印象的な話がたくさんありました。
観光で訪れた土地の神社などには行っても、地元の神社には年末年始ぐらいにしか挨拶に行けていないので、もっと小まめに足を運びたいです。 -
分かる人にはわかるが分からない人は分からないで良いというのは良くないことなのかな。
神仏の存在を感じられる人と感じられない人の差とはいったい何? -
幽霊のことや神様のお話は正直、わからないことばかり。
でも、なんとなく正しい事を言っているのかなという雰囲気の文章でした。
神社などの正しいお参りの仕方をしらないと怖いんだなあと思いました。 -
ペットは神様のお仕事の手伝いをしていて、亡くなったら供養は不要で、神様が面倒見てくれるという文に涙が溢れた。
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『神社仏閣パワースポットで~』からを読み始めたので、こちらも神社仏閣の紹介なのかな~と軽い気持ちで読んでいたら・・・・憑依やお化けの話があって恐かった。
夜寝る前に読書する習慣があったので、なおさら恐くなっていた。
正直、途中読むのが苦痛になってきて、しんどかった。 -
これまでにさまざまなスピ系の本を読んできましたが、そこですっきりしなかったことを解決してくれたことが嬉しいです。特にいわゆる一神教のGODの位置づけと、多神教の「神」の位置づけがもやもやしていましたが、とてもクリアに解説していて、その内容も納得できるものでした。そして高級霊である「神様」への接し方も改めて考えさせてくれました。