リサとガスパール デパートのいちにち (リサとガスパールのおおがたえほん)
- ブロンズ新社 (2003年11月10日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (1ページ)
- / ISBN・EAN: 9784893092991
作品紹介・あらすじ
今日はクリスマス。リサとガスパールは、おばさんといっしょにデパートにサーカスを見に行くことに。おばさんに「待っててね」って言われたのに、おもちゃ売場へ行ってしまった2人。クリスマスの日のとくべつなサーカスはいったいどうなっちゃうの!?
感想・レビュー・書評
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ペネロペがすきなこども。最近はリサとガスパールにも興味がありそうなので探し中。リサとガスパールは絵はかわいいけど、イタズラばっかりする上に怒られることがあまりないので、個人的にはこどもにすすめたくない絵本である。ペネロペはほほえましいのだけれども……
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リサとガスパールがデパートを探検。
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小さい頃は何でも大きく感じますし、おもちゃの乗り物や家なんかでも、十分に迫力があって魅力的に見えるんですよね。
そんな子どもの視点がよく表現されている絵だなぁと思いました。
https://www.ehonlog.com/books/183 -
デルフィーヌおばさんにデパートへ連れてきてもらったリサとガスパール。
おばさんを待ちくたびれた二人はちょっと散歩にでることに・・・。
夜のデパートってちょっと怖そうだけど、それ以上に絶対楽しいと思う。
買い物できなくても買ったつもりになって、あれこれたくさんの洋服を試着して、ベットに寝転がって!
それでも、プールにお水をためて、その中で泳ぐのはちょっとやりすぎ(笑)。
でも、このページが一番好き! -
まだ難しかったみたい。
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憧れのデパート利用法!!
娘から「こんなことしていいの?」と質問されました。
4歳1ヶ月 -
私もこんなことしてみたい!って思いました。大人ですけども・・・。本の大きさが大きかったこともあり、広い空間でお話が進んでいるような気にさせられました。
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ギャラリー・ラファイエットのクリスマスイルミネーションみてみたいなぁ。
つか、リサとガスパール、何しとるんじゃ!( ゚∀゚)・∵. ガハッ!!
おばさま、同情しますわ。(;´∀`) -
【リサとガスパール】シリーズ。リサとガスパールは、クリスマス前にデパートへ出かける。そのデパートで働いているおばさんに連れて行ってもらい、おばさんとはぐれ―はぐれたままデパートの商品で遊び―ともう、とんでもないことのオン・パレード!さすが、リサとガスパール!!おばさんに同情。
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これもホンワカ!
絵本に囲まれて暮らしたい!!って思えます。