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- Amazon.co.jp ・本 (150ページ)
- / ISBN・EAN: 9784893095213
作品紹介・あらすじ
世界でいちばん地震の多い国であなたは子どもを守ることができますか?危機管理アドバイザーで3児の母の著者が語る「親も子も生きて大地震を乗り切るための防災術」。
感想・レビュー・書評
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2016.4 市立図書館
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読みやすくて、取り組みやすい工夫が紹介されています。
「防災は毎日少しずつ」というフレーズがいいなと思いました。
以前、一気に揃えようと考えた時、予算的にとっても無理で、断念したことがあります。
(市販の防災グッズは高い!!)
結局それから全然防災の備えができていなくて、私は備えができてない焦りで時々イライラしてました。
この本では「少しずつ」取り組める工夫が散りばめられているので、実践しやすそうです。さらに「続けていくための工夫」も紹介されているので、怠け者の私にはぴったりだと思いました。
この本を頼りにしながら、明日からぼちぼち防災の備えに取り組みます。 -
資料番号:011408911
請求記号:369.3 /ク -
準備不足を痛感。実際のところ、寝る場所にヘルメット、安全靴、しっかりした避難袋、って難しい。食料の備蓄は普段からできることだから、そつなく行いたい。シュミレーションするのは大事。
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