ケチャップマン

  • ブロンズ新社
3.52
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本棚登録 : 857
感想 : 62
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  • Amazon.co.jp ・本 (28ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784893096104

感想・レビュー・書評

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  • まあ面白いと言えばそうなんですか。始めの財布みたいなのをみつけたのは、意味があったのでしょうか?あとは大騒ぎですか?

  • 大人に染みるような深い絵本だった。絵のタッチもイカれてて好き。
    トメイト博士が爆発するページが勢いあって良かった。

  • シュール。
    図書館で、表紙が気になって、思わず借りてきた本。
    だいぶ前に読んだけど。

    トメイト博士が吸い付いて、破裂するところ。
    なかなかキョーレツ。

  • シュール!
    前半は暗さを感じさせる絵で、
    言葉はリズム良くすすむ。

    終盤、こわっ!?と思ったら、
    画面が明るくなっていって
    最後の1ページはそれまでと違うリズムで
    物語が閉まる。

    ぜひリズムの変化を楽しみながら読み聞かせにいかがかな。

  • 読了

  • (つかささん)

  • テレビで紹介してくれていた面白そうな本。
    図書館で予約したけれども2ヶ月ぐらい待ちました。トメート博士がケチャップマンを吸い取って大きくなって破裂するところがもしよかったです。

  • リズミカルに読んでいくとたまに違うリズムになる。笑

  • 4歳〜。かわったお話。

  • いいのこれ?と思いながら何回も読んでしまった。語感が良くてなんか読みやすい。

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著者プロフィール

1975 年、静岡県浜松市生まれ。『ぼくのトイレ』(PHP 研究所)で、第17 回日本絵本賞読者賞、『しごとば 東京スカイツリー』(ブロンズ新社)で、第62 回小学館児童出版文化賞を受賞。絵本の作品に、「しごとば」シリーズ、『ケチャップマン』『たべもんどう』(以上、ブロンズ新社)、「ゆうぐ」シリーズ、「ぼくの」シリーズ、『どこちゃん』(以上、PHP研究所)、『かわ』(幻冬舎)、『おしりをしりたい』『おつかいくん』(以上、小学館)、『とんでもない』『ねるじかん』(以上、アリス館)などがある。

「2022年 『ぼくのねこ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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