- Amazon.co.jp ・本 (31ページ)
- / ISBN・EAN: 9784893250544
感想・レビュー・書評
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ぞうのはなの長さは、しかけ絵本に。
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2023年度 1年生 8分
動物の色々な形の鼻を実寸大で見ることが出来る写真絵本です。
「この鼻は誰の鼻かな❓」
「あいたりとじたりするのは誰の鼻❓」と、聞きながら読みました。
こちらから聞く前に初めから大きな声で答えてくれて、
そのやり取りが楽しいです。
反応がストレートで素直、可愛いらしい一年生でした。
2022年度 2年生
ゾウの長〜い鼻やブタ・イノシシの丸い鼻など、色々な動物達の
特徴ある鼻を実寸大の大きさで見ることができる写真絵本です。
クイズ形式で一緒に見ながら、ひとつひとつ当ててもらいました。
子供達のストレートな反応が嬉しくて、楽しみながら読むことが出来ました。
2018年度 2年生
ほぼ全員が参加してくれて問いかけに答えてくれたり、
ページをめくった途端「○○!」と言ってみたり、楽しんでくれている様子がみれました。
「ラクダの鼻は何故とじるのかな?」の問いかけに1人だけ答えてくれて、又、正解だった事にビックリ!!しました。
皆んなの目が絵本に興味津々でした。
2013年度 幼稚園 年長 -
毎回1つは科学やことばなど、おはなしじゃない本を借りることにしているが、
今回はなかなか決められず、手近にあったこれにした。
ぞうのページのところが気に入った様子。
写真をゆびさして何をしているのかきいてくる。 -
未就学児対象おはなし会で使用 2012年5月
動物の「鼻」の実物大の写真。
子どもが知っているような動物ばかり。
象の鼻の実物大は必見です。折込ページ三枚とその裏も、使用してあります。
なので、おはなし会では二冊使ってつなげると、とてもわかりやすいですよ。
あまりの大きさに、子どもたちもビックリ!です\(^o^)/ -
1-Bに読み聞かせ
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動物の写真がいい。
とくに象。
一読の価値あり。
(2008年6月 図書館)