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- Amazon.co.jp ・本 (40ページ)
- / ISBN・EAN: 9784893252876
作品紹介・あらすじ
マーシャがおとうととあそんでいたら、おおきなとりのむれがやってきて、おとうとをさらっていってしまいました。おそろしいババヤガーがかっているとりたちです。マーシャがおいかけていくと…ロシアに伝わる昔話です。
感想・レビュー・書評
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バーバ・ヤガーの民話を読もうと借りた本。これより、童話館出版の「バーバ・ヤガー」アーネスト・スモールの方が面白かったが、ブクログの本データで出てこなかった。この本は鳥にさらわれた弟を助けに行くお話で行く途中で道を聞いたかまどやりんごの木などに帰りは助けられるパターンのお話だった。福音館書店にも同じ内容の本があった。
お話してきかせるのに良い本。ロシアの昔話を足すときに良。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
あるお百姓さんの家に、マーシャとワニューシカというきょうだいがいました。ある日、両親が姉のマーシャに弟の子守をお願いしてでかけていきます。しかし、マーシャは遊びに夢中になってしまいます。するとそこに、突然大きな鳥の群れがやってきて・・・。きょうだいは無事に家に帰ることができるのでしょうか?
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25年度 (3-1)
「ババヤガーのしろいとり」
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