わんぱくだんのペンギンランド

著者 : ゆきのゆみこ 上野与志

• ひさかたチャイルド (2010年12月1日発売)

感想・レビュー・書評

[yutonoさんの感想 · 2019年2月27日]

大好きわんぱく団シリーズ。
氷の滑り台、楽しそう。

[はすうさぎさんの感想 · 2018年10月28日]

おもしろかった

[たまネコ♪さんの感想 · 2018年1月28日]

わんぱくだん3人が ペンギンランドを救う!!

[ntsyk20さんの感想 · 2018年1月21日]

3歳8ヶ月男児。
今回も怪しげな黒猫がのぞき見していると思ったら、一面氷の世界に。
ペンギンたちに助けられて、ペンギンランドへ到着。「海底探険」て訪れたドルフィンランドの面影が。美味しそうな色とりどりのアイス屋さんが気になったり、氷の滑り台が羨ましそうな模様。
最後にアイスストーンを投げ込んだところでは、野球が得意なけんが一番遠くまで投げてるね、と細かいところまでよく気がつく。

[二次元研究所さんの感想 · 2016年4月29日]

978-4-89325-312-5 42p 2010・12・？　1刷

[ryomabookさんの感想 · 2015年2月22日]

3歳6ヶ月に読む。
このシリーズはどれもおもしろい。

[motomahorobaさんの感想 · 2014年1月4日]

ついペンギンにつられてしまって立ち読みしました。

[12sanさんの感想 · 2013年12月7日]

25年度2年　⑫2年　⑫
この本は、わんぱくだんシリーズの冬バージョンで、仲良し三人組が遊んでる途中に違う世界にタイムスリップするお話しです。現実に戻ってきた時に、今のは夢？でもほら！と言う場

面でおわります。皆の反応、まちまちですが面白かったです。

[wakamatuyaさんの感想 · 2012年9月30日]

これも子供の大好きな作品です。
しかし、なんでもありですね。

[あきほなこうちゃん。さんの感想 · 2012年1月14日]

南極の火山によるピンチに3人は？

著者プロフィール

武蔵野市生まれ。作品に「わんぱくだん」シリーズ、「ねんどママ」シリーズ、『じゅうにしのおはなし』（以上、ひさかたチャイルド）、『モモばあちゃんのおおきなおうち』（学研）、『ふしぎなハミングさん』（ひかりのくに）、『どっきり！ ひやひや！？ おばけのくに』（チャイルド本社）、クレイアニメ『だいすき！ ねんどママ』（NHK）などがある。

「2022年 『わんぱくだんのバスごっこ』 で使われていた紹介文から引用しています。」