- Amazon.co.jp ・本 (27ページ)
- / ISBN・EAN: 9784893253811
作品紹介・あらすじ
お皿の上のまぐろも、もとは3mもある巨大な魚。広い海を元気にぐいぐい泳いでいました。あじにイクラ、たこ…。あなたが好きなお寿司は、どんな姿をして、どんなふうに生きていたのでしょう?私たちにとって、食べ物は一番身近な存在。その不思議を楽しく追えば、自然の恵み、命の恵みが見えてきます。楽しく知るうちに、食べ物や命への感謝が生まれてくる絵本です。
感想・レビュー・書評
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マグロ、アジ、サケ、イカ、エビなどが泳いでいるところから、捌かれて鮨になるまでが載っていてなかなか楽しい。分かりやすいけど、もう少し例が多くてもいいな。
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いろんなおすしがあって、おもしろかったです。
たべたくなりました。 -
[江東区図書館]
返す前に駆け足で読み流したので、あまり内容は読んでいないかも(笑)今更、ともおもったけれど、幼児向けの「しぜんにタッチ」シリーズの一冊。それでも、マグロの解体など、しっかりと見れば最初の二種類の魚くらいは見ていて面白いので、高学年でもいいかも。 -
お寿司ができるまでを追った写真絵本。やさしい内容だけどおもしろい。へいお待ち!のイラストもかわいい。最後のイカでできたかわいいお寿司はなんだか食べるのがもったいなくなりそうです。
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おすしのずかんと違い、リアルなのが親目線で見ると良いが、2歳娘にはそれほど楽しくはなさそう。学習要素はたっぷり。
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図書館本。長女選定本。正月にお寿司を食べて、この本に手が伸びた(と母は思っている)。鮭の子供はイクラでニシンの子供は数の子で。食わず嫌いの長女、食べてみてよ~
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おすしはどうやってできるのか?おすしのネタについて追った写真絵本。
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Y
4歳4か月
K
6歳8か月 -
子どもたちは、お気に入りで何度も読んだ。
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おすしはこんなざいりょうからできているのを知って、びっくりした。