- Amazon.co.jp ・本 (40ページ)
- / ISBN・EAN: 9784893255839
作品紹介・あらすじ
公園に置いてあるSLに乗ったわんぱくだんの3人は思いました。「この汽車、動いたらいいなー」。そのとたん、汽車が走り出して大空へ。
感想・レビュー・書評
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わんぱくだんのシリーズ。銀河鉄道風の話になってます。いくつか実在のSLも登場するので、電車好きの子にも良さそう。絵が綺麗でストーリーも親しみやすいものです。
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最近はまっているわんぱくだんシリーズ。SL、ロマンがあるなあー!
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誰も乗っていないのに動く汽車が怖かった。
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SL機関車で空の旅!
乗り物好きの子供にとって、ワクワクが止まらないことでしょう。
観音開きになっているページでは、7歳の娘が「わぁー!」と思わず感動の声を上げるほど。
素晴らしい絵本です。 -
引退後の蒸気機関車の行く末は雲の上。
ほんと、夢のあるお話しだなぁ♪ -
2022.04 2-4
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2023年12月18日5歳 好き
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チャイルド本社 2017
公園に展示されたSLに乗って遊んでいたわんぱくだんの子ども達。遠い世界へ、行って帰る物語。
SLが空を飛び、猫の車掌さんが登場。
宮沢賢治風の不思議なお話。
わんぱくだんシリーズの一作目。
こんな友達がいたらいいね。 -
2023年度 青空 5分30秒
公園に置いてあるSLに乗ったわんぱくだんの3人。
「この汽車、動いたらいいなー。」
そのとたん汽車が大空へ…
ガタガタン。
ドアがあいて車掌さんが入ってきました。
「きっぷをはいけんしまーす」それは先程見かけた野良猫です。
「ぼ、ぼくたちきっぷなんかもってないよ」不思議な冒険のお話です。
みんな1度は読んだことある様で、
「知ってるでー!」と、とても喜んでました。