- Amazon.co.jp ・本 (36ページ)
- / ISBN・EAN: 9784893256485
作品紹介・あらすじ
「とんちんけん」は、ラーメンのおいしいおみせ。ところが、あるひやってきたおきゃくはひとくちだけたべて、かえってしまいました。つぎのひも、そのつぎのひも「ふしぎなおきゃく」は、やってきて…月刊絵本「おはなしチャイルド」1981年の名作を復刊。
感想・レビュー・書評
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「「とんちんけん」は、ラーメンのおいしいおみせ。ところが、あるひやってきたおきゃくはひとくちだけたべて、かえってしまいました。つぎのひも、そのつぎのひも「ふしぎなおきゃく」は、やってきて…」
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図書館本。自分が子どもの頃大好きだった絵本。読み終わったあとは、必ずラーメンが食べたくなります。今流行りのお洒落なやつではなくて、中華そばタイプ。
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娘が気に入って何度か読みました。
ラーメンが食べたくなります。 -
息子7歳7か月
息子が喜びそうな本を図書館から借りてきて読み聞かせ…最近は息子が一人で読むようになってきて、母はサミシイ。
〈親〉
絵が好き ◯
内容が好き ◯
〈子〉
何度も読む(お気に入り) ◯
ちょうど良いボリューム ◯
その他
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店長のけんさんが作るラーメンが
とってもおいしい「とんちんけん」
ところが、ある日やってきたおきゃくは
ひとくち食べただけで帰ってしまう。
次の日はふたくち、次の日はみくち…
けんさんは、自分のラーメンの
どこが悪いのか気になって…。
絵本なんでバラしますけど
その正体は森の生き物。
ニンゲンのおいしそうに食べるものを
森でもふるまおうとしてたわけですね。
けんさんの店の雰囲気もいいけど
森のラーメン屋の絵も
木で作ったお箸とかあって楽しそう! -
2-2 2017/07/12
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ラーメンたべたくなる!ふしぎなおきゃくさんの正体にびっくりした。ラーメンをのこすのはもったいないけど、おいしいラーメンがつくれるようになってよかったな。(小2)
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2013.06.12読了