- Amazon.co.jp ・本 (24ページ)
- / ISBN・EAN: 9784893257666
感想・レビュー・書評
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深い意味を考えず、ナンセンスな世界観を楽しむ絵本、幼児向けかなと思います。展開が予想外で笑えるところが多いです。
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ナンセンス、たのしい絵本。
「ころがるのがとくい!へんそうもとくい!うたうのだってとくい!そしてなによりつよい!おにぎりは、わるいかいじゅうとだってたたかうのです。…でもね…。」 -
シュールな終わり方ー!(笑)
5歳の息子とそれで終わりかいっとつっこみました(笑) -
978-4-89325-766-6 24p 2008・4・? 1刷
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甥っ子ちゃん読み聞かせ
妹がかりてきた -
2014年10月25日
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[江戸川区図書館]
どんなおはなしかな?あ、うめぼしか、じゃあ色々な味のおにぎりが出てくるのかな?と思ったのは1ページ目まで。ん?ん??んー??おにぎりってこんなでしたっけ?すごく荒唐無稽、幼児向けの絵本だからのおはなし?です。4歳の息子と楽しく読み、読んだら返すつもりで図書館で読んだのに、結局そのまま再度借りてくることに。裏表紙に、「赤川明のナンセンス絵本」として他の本の紹介もあったので、きっとこの方の本はこういうストーリーと絵がもちあじ。ほかの本も読んでみようかな。