- Amazon.co.jp ・本 (24ページ)
- / ISBN・EAN: 9784893257758
作品紹介・あらすじ
「もりのひろば」えきは、もりのてつどうのしゅうてんです。つぎのでんしゃがやってくるのは、ゆうがた。えきちょうさんがひとやすみしていると…。あれれ?ふしぎなでんしゃがやってきました。
感想・レビュー・書評
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《図書館》【再読】仕掛け絵本。変身して電車になるって、すごいなかあ。
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ここは「もりのひろば」えき。
いろんなどうぶつたちがやってくる。 -
ほんものの電車と、どうぶつたちの電車があり、うんてんしゅさんがちょっとあせっていたけど、たのしそうでした。ぼくがえきいんさんでも、あせっちゃうな、と思いました。
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2017年度 幼稚園年少
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春にぴったり。とってもかわいい絵本。
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2歳11ヶ月
かっ…かわいい…。。。
4歳4ヵ月 -
山奥の終着駅、しばらく電車は到着しないはずなのに次々と現れるおかしな車両……。
駅長室の窓の仕掛けは3歳次男がお気に入りでした。
そして、オチとその間は小1のお兄ちゃんも大喜び!
2人共何度も読んでとせがんできました。 -
もりのひろば駅で、普通の赤い電車が発車したら、夕方までは次の電車は来ないはずが、駅長室の部屋の窓の外には次々と電車が…。
くま、ひつじ、へびが電車ごっこをしているのだった。
そして、最後、肩を叩かれる駅長さん。
実は、きつねが駅長さんごっこをしているのだった。
窓の部分が開いていて、ページをめくると姿が見える仕掛け絵本。
最後、大きい駅長さんが現れて、大男とか、たぬきが化けているのかと思ったら、最初から出ていた駅長さんがきつねだったという。
だまされた~。