- Amazon.co.jp ・本 (33ページ)
- / ISBN・EAN: 9784893259073
感想・レビュー・書評
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《図書館》【再読】母を亡くすのは、辛い。ちいさい子どもなら、尚更だ。
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《図書館》【再読】お母さんが死んだリスの子の話。一番必要な時に亡くなると辛いよね。思い出も、少ないしね。最近、母を亡くしましたが、おばちゃんでも、悲しかったからね。
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ジャケ借りしたけど、母親が死ぬお話で、例のママがおばけに…につながるものがあり、子供に読むのはやめておいた。
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マフラーを おっことしたのに、きがつかなかった。
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お母さんが死んでしまった子リスが、自暴自棄になってお父さんの話も聞けなかったが、最後にはお母さん(との記憶)はいつも自分と一緒だと気づく。
途中まで男の子だと思っていた。
子リスを包んだフクロウが羽のボールみたい、という表現が可愛らしかった。 -
リスの女の子はお母さんを亡くしてしまって泣いて泣いて落ち込んでる・・うう・・かわいそう・・
でも、だんだん、ふとしたことでお母さんの言ってたことを思い出したりお母さんがいつも近くで見守ってくれてることに気づく
大人になってもつらいだろうに、
ちいさいうちにお母さん(やお父さんや、誰でもいいけど)を亡くすってすんごいショックなんだろうなあ・・と思う
そんな子に、もしわたしが何かしてあげる立場になったとして、
こういうもろな絵本をすすめていいのかわからない・・ -
ママを亡くした子リスのロハ。
大好きなママの死をどうしても受け入れられない。
パパに優しくされても、友だちと話しても、その心の傷は癒えない。
でも時間が経って、ふとした事から「ママはいつもそばにいる」と気付くロハ。絵かわいい。 -
お母さんが死んじゃった。絵も文章も今ひとつ。