- Amazon.co.jp ・本 (24ページ)
- / ISBN・EAN: 9784893259745
作品紹介・あらすじ
ぶーさんのやきたてパンはだいにんき。おみせがひらくまえからおきゃくさんがやってきます。とんとん。「まだですか?」「もうちょっとまってくださいね。」ぶーさんはつぎつぎパンをやきあげて…。楽しいしかけ絵本。
感想・レビュー・書評
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上手な仕掛け絵本になっていて、次は何パンかな?と想像しながら読み進めることが出来ます。親しみやすい絵もあり幼い子から楽しむことが出来そうです。
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4歳8ヶ月と2歳0ヶ月。
可愛い動物パンとしかけに2人とも楽しそうにしていました。 -
3歳半頃
当時娘はパン屋さん系のお話しが好きで、ママはどのパンにする〜?私はこれ〜なんて言いながら、読み聞かせたのを覚えています。返すまで、ほぼ毎晩読んだような。その位娘も気にいった、かわいい絵本でした。 -
2歳4ヶ月
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とーっても可愛い仕掛け絵本!
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2歳0か月。よくできた仕掛け絵本。おいしそうなパンが並んでて、パン好きなので「これ食べる―」と楽しそう。でも仕掛けの楽しさに気づいてるかは謎。
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ぶーさんのやきたてパンを買いに、もりのみんながやってきます。出来上がっていくパンたちが、「まだですか?」と聞くお客さんたちにちょっとずつ似ています。
あれ?このロールパンはもしかしてりすさんのしっぽ?
そんなふうに探しながら読んでも楽しいです。