朝起きるたびに、どんどんお金持ちになっている 情報商人のすゝめ~1日2時間の労働で、毎月新車が買えるくらい稼ぐ方法~
- 総合法令出版 (2004年4月2日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (249ページ)
- / ISBN・EAN: 9784893468444
感想・レビュー・書評
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1日2時間の労働で、毎月新車が買えるくらい稼ぐ方法
日本のインターネットマーケティング界のリーダーであり、世界レベルの知識と経験を持つ著者が、アメリカの最新マーケティングとお金の知恵を初公開!誰でも“知っていること(情報)をお金にできる!”その具体的な実践法が満載。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
インフォプランナーの先駆け的な本書は、現在様々出版されている情報ビジネスの書籍のベースとなるような内容だと思います。アレンジされた物というのは本来の目的、思想から離れテックニックや金銭的な内容をフィーチャーしがちですが本書はテクニカルな内容はもちろんベースとなる考え方や思想も書かれていて非常に参考になる1冊でした。
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インターネットで情報販売をする人!この本を読まずしてはじめるべからず。理想的なライフスタイルが見えてきます。
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ネットを活用し、情報に付加価値をつけたビジネスが一般的になってきた。その情報商人のノウハウをまとめたものが本書。
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確か何かのキャンペーンがあって、それに踊らされて複数冊購入した本。
速読の練習&整理のために再読。
今となっては時代遅れの記述。
(ブックオフに売ることも自粛してちり紙交換に出すしかない。)
当時、本書の通り実行した人は結果はどうだったのでしょうか。
7日間で本を書く方法、とかいうのが紹介されていますが、そんな簡単にいきますかいな。
書くべきことがある人がしかるべき時間をかけて書くからこそ、内容が充実するのです。
本書にかかれているような方法で安直に書かれた情報商材はそれなりのものでしかありません。
実際、私も以前、何度か情報商材を購入しましたが、煽り文句に比べてその内容の薄いこと。
うまい話なんてありません。
情報商人なんて、詐欺師と紙一重の存在です。
情報商材に騙されずに、コツコツと実力を養っていきましょう。 -
全体的に情報が古い。
情報商人になるための知識を古本から得ようと考えるのはやめた方がいい。 -
情報商材について知りたくて読書。
文章を書く練習、キャッシュポイントを増やすためにも魅力を感じている情報商材販売。本書の方法が現在でも通用するのかを調べてみたいと思う。
情報商人として文章を作成して販売するまでの過程が分かりやすく説明されている。
読書時間:約45分 -
微妙・・・
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こんな商売できりゃオイラもこの人みたいなカリスマになれるかなあ、、、、、