ひらがなあいうえお (下村式リズムでおぼえる)

著者 :
  • 文渓堂
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本棚登録 : 14
感想 : 3
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  • Amazon.co.jp ・本 (1ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784894231962

感想・レビュー・書評

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  • あと1冊何を借りようか迷って選んだ本。
    大人が読むのはリズムがあって楽しかったが、ひらがなが読めない3歳前にはまだ早かった。
    「な」のところがお気に入りで何回も読んだ。

  • 100

  • 書きの練習を始める直前に買いました。下村式の口述法で書き順を学ばせたかったので、この本を選びました。ノートやプリントの前はくもんのもじ・かずボードを使って練習していたのでこの本を読みながら、口述法で書き順を確認しながら覚えました。息子がわからない時に読んでやるために、今はこの本の中の口述を50音の一覧に手書きして親が持っています。

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著者プロフィール

下村 昇(しもむら のぼる(1933年3月1日))は、日本の国語教育者、児童文学者。
東京出身。東京学芸大卒。東京都内の小学校教師となり、都の教科能力調査委員、国立教育研究所・教育内容室学習研究員、全国漢字漢文研究会理事、板橋区立志村小学校教諭などをへて、現代子どもと教育研究所所長。数多くの漢字や国語指導書、子供向け国語本のほか、児童文学も執筆する。
ホームページ http://www.n-shimo.com

「2018年 『下村式 漢字の教え方』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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