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- Amazon.co.jp ・本 (222ページ)
- / ISBN・EAN: 9784894237421
作品紹介・あらすじ
突然、怪物ベスティールにサンクチュアリーを破壊され、地上に逃げ出したエバ。そこで出会ったセルリアン人のロベンダーと、巨獣のオットに助けられ、ベスティールから逃れたエバは、マザーと再会をはたす。しかし、ロベンダーは「ここは地球ではなく、オーボナという星」だという。動揺するエバとマザーだが、ふたたび人間を探すため、ほかのサンクチュアリーをめざす。しかし、すぐそばまでベスティールの影がしのびよっていた…。地上に出たエバの冒険は、危険度もさらにアップ。そして、本当に人類はいないのか!?ますます見逃せない展開の第2巻。
感想・レビュー・書評
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続きが気になって次巻を一気に読んでしまった;;続けて2冊読んでしまったー…。ゆっくり読もうとしてたのに…
ロボットのお母さんとロビィとの会話が面白い。かたや過保護すぎるお母さん、そして現実的でリアリストのお父さん・みたいな。主人公のエバちゃん、ふりまわされて大変です。
今回不思議な預言者が登場。スターウォーズのハットっぽいです(笑。
2013/詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
すごく続きが気になるところで終わった…
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ここは地球ではなく、オーボナという星だったという事が判明し、混乱するエバ。他の人間を求めてサンクチュアリを目指す一行だったが....とエバの冒険は続きます。が、やはりエバの魅力が薄くて....他のキャラに助けられて読み進めました。
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