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- Amazon.co.jp ・本 (207ページ)
- / ISBN・EAN: 9784894237438
作品紹介・あらすじ
あやうく標本にされそうになったところをジン館長に助けられたエバ。でも、ジン館長のねらいがよくわからない…不安をかかえながらも、なんとかマザーやロベンダーと合流して、ジンが口にした「人工遺物」…エバのなかま、人間がいたと思われる古代遺跡をめざそうとするエバだったが…オーボナの秘密が明らかになると同時に、さらに深まる謎。新たな展開をむかえ、ますます目がはなせない第3巻。
感想・レビュー・書評
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あぁもぅ面白い!だから児童書って好きだ!
とっ捕まった主人公のエバが、女王様もお城をしっちゃかめっちゃかにして逃亡!いやぁ、意外と行動力あるねぇー。それから今回もオット大活躍です!
テラフォーマーを読んだ後だと、サンドスナイパーがモンハナシャコにしかみえない…
つづきが読みたいぃ~!!!
2013/詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
やはり猿の惑星的な展開か…
マザーを失ってしまったのは悲しいけれど、ラストにきて他の人間の登場…
引っ張り方をわかっている。さすがです…。 -
この惑星はなんなのか....明らかになったところで第一部完、といったところ。序盤のボスにケリがつき、主要人物の一人か二人の退場が決定になり、新人物の登場あり。どうやらエバとロビィの二人旅になりそうでしたが....という引きですが、やっぱりエバの魅力が低いです。
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